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インドネシアと国境を接するパプアニューギニアの世界遺産ツアーには、初期の農耕を伝える遺跡に熱帯雨林の山岳地帯、湖、湿地、渓谷、沿岸に広がる珊瑚礁の風光明媚な自然を巡る世界遺産ツアーがあります。
ニューギニア島の半分と島嶼群で構成され、数千m級の山々に火山、熱帯雨林、湿地、河川、色彩豊かなサンゴ礁の自然を保持するパプアニューギニア独立国の世界遺産には、ニューギニア島最古の農耕地「クックの初期農耕遺跡」の文化遺産が引き継がれています。

パプアニューギニアの世界遺産:クックの初期農業遺跡

クックの初期農業遺跡

クックの初期農耕遺跡は、パプアニューギニア首都ポートモレスビーの北西約510km圏内に位置、登録面積116ha、緩衝地帯195haするニューギニア島最古の農耕地。

パプアニューギニアの世界遺産(自然遺産):クックの初期農業遺跡
(Kuk Early Agricultural Site)

位置案内:クックの初期農業遺跡

クックの初期農業遺跡

保存の良いクックの初期農耕遺跡は、バナナ、タロイモ、ヤムイモの生長普及に基づく、約6,500年から7,000年前、独立した農業に飛躍的に変化する技術的な証拠となる考古学的な遺跡とされています。

それは、約7,000年前~6,400年前の湿地マウンドの土手から、4,000年前から現在に至る、木道具を用いた溝の掘削による湿地の排水まで、時間の経過と共に農業実践が変化した例と称されています。

英語表記:Kuk Early Agricultural Site

所在地:パプアニューギニア南部
S5 47 1.36 E144 19 54.2(緯度 経度:度分秒) ※ユネスコ世界遺産リスト

登録基準 (iii)(iv) 2008年登録

クックの初期農業遺跡は、土地利用の起源が確立された時間の経過と共に、おそらくは約10,000年前から現代にかけての変化が実証された、永続的、一時的な土地利用の実践を明らかにする世界でも数少ない場所の一つとされています。

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