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ウクライナの世界遺産ツアーには、国境を越えて広がるブナ原生林群に、中世の大聖堂、伝統的な木造建築の教会、中世の旧市街地など、ウクライナの人々が築き上げた文化的景観をを巡る世界遺産ツアーががあります。
ヨーロッパ東部、黒海北岸に面し、7ヶ国と国境を接するウクライナの世界遺産ツアーには、「古代都市タウリカのヘルソネソスとそのホーラ」、「ポーランド、ウクライナのカルパチア地方の木造教会」など、中世から近世を代表する大聖堂、教会、修道院、中世の町並みが残る文化的景観、平原、ステップ、高原、カルパティア山脈が広がる素晴らしい自然美を巡る世界遺産ツアーがあります。

ウクライナの世界遺産:古代都市「タウリカのヘルソネソス」とそのホーラ / ポーランド、ウクライナのカルパチア地方の木造教会

古代都市「タウリカのヘルソネソス」とそのホーラ

古代都市「タウリカのヘルソネソス」とそのホーラは、首都キエフの南約690km圏内、クリミア南西ヘラクレイア半島(Heraclean Peninsula)に位置、登録面積259.3752ha、緩衝地帯3041.0876haを占有するドリアン・ギリシャ(Dorian Greeks)のコロニーとして、紀元前5世紀に設立された古代都市の遺跡。

ポーランド、ウクライナのカルパチア地方の木造教会

中央ヨーロッパ東部、ポーランド、ウクライナ2国間、カルパティア山脈周辺の広範囲に点在する木造教会は、かつて普及したスラブ諸国正教会の木造建築の伝統が残された登録面積7.03ha、緩衝地帯92.73haを占有する16の木造教会から構成。

ウクライナの世界遺産(文化遺産):古代都市「タウリカのヘルソネソス」とそのホーラ
(Ancient City of Tauric Chersonese and its Chora)

古代都市「タウリカのヘルソネソス」とそのホーラ

古代都市「タウリカのヘルソネソス」とそのホーラは、紀元前4世紀~3世紀、タウリカと呼ばれたクリミア半島に植民地活動の一環として設立、繁栄したギリシャ都市国家とその農業後背地で構成。

紀元前5世紀とA.D.13世紀間に建設された都市遺構は、直交グリッド方式で配置され、この直交グリッドの基本的な方向は、10,000haの領域を400に割り当てた土地区割りシステムが保存されたより広い風景に続いています。

英語表記:Ancient City of Tauric Chersonese and its Chora

所在地:ウクライナ N44 36 39 E33 29 29(緯度 経度:度分秒)

登録基準 (ii)(v) 2013年登録

ウクライナの世界遺産(文化遺産):ポーランド、ウクライナのカルパチア地方の木造教会
(Wooden Tserkvas of the Carpathian Region in Poland and Ukraine)

位置案内:ポーランド、ウクライナのカルパチア地方の木造教会

ポーランド、ウクライナのカルパチア地方の木造教会

ポーランド、ウクライナのカルパチア地方の木造教会は、山岳地形に別々に開発された地域社会の文化的伝統を反映した三位一体プランのピラミッド型ドーム、キューポラ、鐘楼による教会建築は東方典礼の要件に準拠。

教会は、石の基礎に置かれた木製の敷居の上に立てられ、屋根と壁を覆う木製の帯板に、優れた木工技術と構造的なソリューションを示す、複雑なコーナージョイントを備えた水平のログテクニックを使用して建てられ、関連する墓地、独立した鐘楼を備えた教会は、木々に囲まれた周囲を壁、フェンス、門等で囲んでいます。

英語表記:Wooden Tserkvas of the Carpathian Region in Poland and Ukraine

所在地:ウクライナ N49 32 2 E21 1 56(緯度 経度:度分秒) ※ユネスコ世界遺産リスト

登録基準 (iii)(iv) 2013年登録

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ウクライナの世界遺産 位置案内

ウクライナの世界遺産 位置案内 キエフ:聖ソフィア大聖堂と関連する修道院建築物群 リヴィウ歴史地区 シュトゥルーヴェの測地弧 ブコヴィナ・ダルマティアの主教座施設 古代都市「タウリカのヘルソネソス」とそのホーラ ポーランド、ウクライナのカルパチア地方の木造教会 カルパティア山脈など欧州各地のブナ原生林群